比較

EveryCordと画面録画音声 - スクリーンレコーダー:録画と配信を比べる

画面録画音声 - スクリーンレコーダー(Dream United, Ltd.、説明文での名前はSuper Screen Recorder)は、フルHDの画面録画、前面カメラ、音声コメント、アプリ内編集を備え、対応サービスへのライブ配信もできると説明されたアプリで、月額1,180円と年額6,980円のプランがあります。EveryCordは無料で、透かしなしの録画と、YouTube、Twitch、RTMPへ最大3つ同時の配信ができます。2026年10月21日時点の掲載内容で比較します。

価格
画面録画音声:月額1,180円・年額6,980円のプランあり。EveryCord:無料、有料プランなし
ライブ配信
画面録画音声:対応サービスへ(名称は掲載に記載なし)。EveryCord:YouTube、Twitch、RTMPに最大3つ同時
カメラ
画面録画音声:前面カメラの映像を追加。EveryCord:保存した録画にフェイスカム
透かし
EveryCord:なし。画面録画音声:オリジナルの透かしを追加できる
録画時間
EveryCord:上限なし。画面録画音声:固定の上限なし(空き容量などによる)
EveryCordのレコーダー。画質、フレームレート、音声の入力元を選び、下に最近の録画が並びます。
EveryCordのレコーダー。画質、フレームレート、音声の入力元を選び、下に最近の録画が並びます。
EveryCordで画面録画に重ねたフェイスカムのバブル。
EveryCordで画面録画に重ねたフェイスカムのバブル。

画面録画音声 - スクリーンレコーダーでできること

App Storeの説明では、このアプリ(説明文ではSuper Screen Recorder)はiPhoneとiPadの画面をフルHDで録画し、解像度、フレームレート、ビットレートを調整できます。縦向きと横向きの録画、タイマーでの自動停止に対応し、録画時間に固定の上限はないとしています(端末の空き容量などで変わります)。

前面カメラの映像を加えたり、録画と同時に声を録ったり、あとからナレーションを入れたりできます。編集ではカット、切り抜き、音楽、回転、圧縮、ボイスチェンジ、GIF変換、音声化ができ、ロゴなどをオリジナルの透かしとして追加できます。対応サービスで画面をライブ配信できるともありますが、サービス名は書かれていません。

iOS 15.6・iPadOS 15.6以降が必要で、サイズは196.4 MB、年齢制限は4+です。2026年8月19日のバージョン4.0.0では、ライブ配信の映像の揺れや音ずれが改善されました。EveryCordはSymaro, LLCが開発しているため、この比較は中立ではありません。このアプリについての記述は、2026年10月21日時点のApp Storeの掲載内容に基づきます。

比較表

EveryCordと画面録画音声 - スクリーンレコーダー(2026年10月21日時点)
EveryCord画面録画音声
価格無料。サブスクリプションや有料アップグレードなし無料。月額1,180円、年額6,980円のプラン
録画の画質最大60 fps、画面の解像度そのままか小さくフルHD。解像度、フレームレート、ビットレートを調整
透かしなしオリジナルの透かしを追加できる。アプリ自体の透かしは掲載に記載なし
ライブ配信YouTube、Twitch、RTMP/RTMPSに最大3つ同時対応サービスへ(サービス名と同時配信は掲載に記載なし)
カメラ保存した録画にフェイスカム。配信中はShow my camera(iOS 18以降)前面カメラの映像を追加
字幕英語の自動字幕(保存した録画)掲載に記載なし
対応OSiOS 15・iPadOS 15以降iOS 15.6・iPadOS 15.6以降

画面録画音声が合う場合

  • ボイスチェンジャーで声を変えた動画を作りたい。EveryCordにボイスチェンジの機能はありません。
  • ロゴやブランド名を透かしとして入れたい。
  • GIF変換や音声の取り出し、圧縮もアプリ内で済ませたい。
  • ビットレートまで細かく決めて録画したい。
  • 日本語の画面で使いたい。EveryCordのアプリ表示は英語です。

EveryCordが合う場合

  • サブスクリプションなしで、録画、編集、配信をすべて使いたい。
  • 配信先をYouTube、Twitch、Kickなどから選び、最大3つ同時に送りたい。
  • 友だちを共同ホストに迎え、カメラ付きで配信したい。
  • 英語で話す録画に自動字幕を付けたい。
  • 広告、分析、アトリビューションのSDKを含まないアプリを使いたい。

配信機能の比較

EveryCordと画面録画音声 - スクリーンレコーダーの配信機能(2026年10月21日時点)
EveryCord画面録画音声
配信先YouTube、Twitch(サインイン)、RTMP/RTMPSサーバー対応サービス(名称は掲載に記載なし)
同時配信最大3つ。1つが切れても残りは続く掲載に記載なし
画質1出力あたり最大720p・30 fps、約3 Mbps掲載に記載なし
共同ホスト最大3人が自分のiPhoneからカメラで参加掲載に記載なし
チャット削除、タイムアウト、BAN、スローモード、NGワード掲載に記載なし
視聴者の応援Sparks(任意のApp内課金)掲載に記載なし

どちらを選ぶか

  • iPhoneでゲームの録画:声を変えたり、ロゴを入れたりするなら画面録画音声。費用をかけずに録画と配信をするならEveryCord。
  • チュートリアルやアプリの紹介:英語の自動字幕を付けるならEveryCord。あとから声を入れるなら、画面録画音声はナレーション、EveryCordはフェイスカム(カメラと声)で対応できます。
  • 仕事や学校の動画:無料で透かしなしのEveryCord。
  • 複数のサービスへの配信や友だちとの配信:配信先、同時配信、共同ホストが明記されているEveryCord。

料金を1年で考える

掲載のApp内課金は、毎月のサブスクリプションと1か月のプロフェッショナルバージョンが1,180円、年間サブスクリプションと1年間のプロフェッショナルバージョンが6,980円です。月額を12か月続けると14,160円で、年額より7,180円高くなります。

掲載には、どの機能が無料でどの機能がプランの対象かは書かれていません。EveryCordは録画、編集、配信、共同ホストが無料で、1年の費用は0円です。App内課金は視聴者が任意で送るSparksだけです。

EveryCordでの録画と配信の流れ

EveryCordでは、Appleの画面収録のコントロールでEveryCordを選び、「ブロードキャストを開始」(Start Broadcast)で確定すると録画が始まります。アプリの音声、マイク、または両方を選べ、最大60 fpsで保存します。保存した録画にはAdd facecamでカメラと声を重ね、位置やサイズを変えたり円形にしたりできます。

配信するときは、YouTube、Twitch、RTMPサーバーから最大3つの出力を選び、同じ流れで始めます。iOS 18以降はShow my cameraで、配信中に顔を小窓に出せます。

よくある質問

EveryCordは画面録画音声 - スクリーンレコーダーの代わりになる無料アプリですか?

画面録画、フェイスカム、編集、ライブ配信なら、サブスクリプションなしで使えます。ボイスチェンジやロゴの透かしが必要なら、画面録画音声のほうが合います。

画面録画音声 - スクリーンレコーダーは無料ですか?

ダウンロードは無料です。2026年10月21日時点の掲載には月額1,180円と年額6,980円のプランがあり、無料で使える範囲は書かれていません。

このアプリはどのサービスにライブ配信できますか?

2026年10月21日時点の掲載は「対応サービスで画面をライブ配信」と書くだけで、サービス名はありません。EveryCordはYouTube、Twitch、RTMPサーバーに配信できます。

画面録画音声はiPadで使えますか?

掲載ではiPadOS 15.6以降に対応しています。EveryCordはiPadOS 15以降のiPadで録画と配信ができます。

スマホゲームの録画に向いているのはどちらですか?

どちらもゲーム画面と音声を録画できます。声を変えたりロゴを入れたりするなら画面録画音声、録画した画面をそのまま配信にも使うならEveryCordです。

EveryCordはパソコンが必要ですか?

不要です。録画、編集、配信をiPhoneかiPadだけで行えます。

出典

関連ページ

EveryCord は Symaro, LLC が開発しているため、この比較は中立的なものではありません。画面録画音声 - スクリーンレコーダー に関する情報は、2026年10月21日 時点でこの国の App Store の掲載ページまたは開発元のページに記載されていた内容で、価格はそのストアの通貨で示しています。実機での検証は行っていません。プランや価格は頻繁に変わるため、利用前に出典をご確認ください。 EveryCordについての記述は、2026年10月21日にApp StoreのEveryCord 2.5で確認しました。